2007年01月05日

メルセデス・ベンツ現行モデル

■Aクラス(ハッチバック)

・A170→1.7リッター(1698cc)の直列4気筒SOHCエンジンを搭載116馬力。
・A170エレガンス→1.7リッター(1698cc)の直列4気筒
SOHCエンジンを搭載116馬力。装備の充実化。
・A200エレガンス→2.0リッター(2034cc)の直列4気筒
    SOHCエンジンを搭載136馬力。
・A200ターボ アバンギャルド→2.0リッター(2034cc)の
    ターボチャージャー付き直列4気筒SOHCエンジンを搭載193馬力。


■Bクラス(ミニバン)

・B170→1.7リッター(1698cc)の直列4気筒SOHCエンジンを搭載116馬力。
・B200→2.0リッター(2034cc)の直列4気筒SOHCエンジンを搭載136馬力。
・B200ターボ→2.0リッター(2034cc)のターボチャージャー付き直列4気筒     SOHCエンジンを搭載193馬力。


■Cクラス(セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペ)

・C180 KOMPRESSOR AVANTGARDE→1.8リッターの直列4気筒
 DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載143馬力。
・C200 KOMPRESSOR→1.8リッターの直列4気筒DOHC
 スーパーチャージャーエンジンを搭載163馬力。
・C230 AVANTGARDE→2.5リッターのV6気筒DOHCエンジンを搭載204馬力。
・C280 AVANTGARDE→3.0リッターのV6気筒DOHCエンジンを搭載231馬力。
・C280 4MATIC AVANTGARDE→3.0リッターのV6DOHCエンジン搭載231馬力
・AMG C55→5.5リッターのV8気筒SOHCエンジンを搭載367馬力。


■Eクラス(セダン、ステーションワゴン)

・E300/E300 AVANTGARDE S→3.0リッターのV型6気筒DOHCエンジンを搭載
 231馬力。
・E320 CDI AVANTGARDE→3.0リッターのV型6気筒DOHCディーゼルエンジンを 搭載211馬力。2006年8月に日本投入。
・E350 AVANTGARDE S→3.5リッターのV型6気筒DOHCエンジン(272)を搭載
 272馬力。
・E350 4MATIC AVANTGARDE→3.5リッターのV型6気筒DOHCエンジン(272)を搭 載272馬力。駆動形式は4WDで、このグレードのみ5速AT。
・E550 AVANTGARDE S→5.5リッターのV型8気筒DOHCエンジンを搭載
 387馬力。
・AMG E63→6.3リッターのV型8気筒DOHCエンジンを搭載514馬力。


■Sクラス(セダン)

・S350 (V型6気筒 3500cc)
・S550 (V型8気筒 5500cc)
・S550 4MATIC (V型8気筒 5500cc)
・S550L (V型8気筒 5500cc)
・S600L (V型12気筒ツインターボ 5500cc)
・S65AMG (V型12気筒ツインターボ 6000cc)


■CLKクラス(クーぺ、コンバーチブル)


■CLSクラス (4ドアクーペ)

・CLS 350→3.5リッターのV型6気筒DOHCエンジン(272)を搭載272馬力。
・CLS 550→5.5リッターのV型8気筒DOHCエンジンを搭載387馬力。
・AMG CLS 63→6.3リッターのV型8気筒DOHCエンジンを搭載514馬力。


■CLクラス (クーペ)



■SLKクラス(電動ルーフ搭載ロードスター)

・SLK 200 コンプレッサー→1.8リッターのスーパーチャージャー
 直列4気筒DOHCエンジンを搭載162馬力。
・SLK 280→3.0リッターのV型6気筒DOHCエンジンを搭載272馬力。
・SLK 350→3.5リッターのV型6気筒DOHCエンジンを搭載231馬力。
・AMG SLK 55→5.5リッターのV型8気筒DOHCエンジンを搭載360馬力。


■SLクラス(ロードスター)

・SL350→3.5リッターのV型6気筒DOHCエンジンを搭載272馬力。
・SL550→5.46リッターのV型8気筒DOHCエンジンを搭載387馬力。
・SL600→5.51リッターのV型12気筒SOHCツインターボチャージャー
 エンジンを搭載517馬力。
・AMG SL55→5.4リッターのV型8気筒SOHCツインターボチャージャー
 エンジンを搭載517馬力。
・AMG SL65→6.0リッターのV型12気筒SOHCツインターボチャージャー
 エンジンを搭載612馬力。


■Mクラス(SUV)

・ML320CDi→3.2リッターのディーゼルエンジン。
・ML350→3.5リッターのV型6気筒DOHCエンジンを搭載272馬力。
・ML500→5.0リッターのV型8気筒SOHCエンジンを搭載306馬力。
・AMG ML65


■Gクラス (ゲレンデバーゲン)(本格オフロードSUV)

・G500 long→5.0リッターのV型8気筒SOHCエンジン搭載296馬力。
・AMG G55 long→5.5リッターのV型8気筒SOHCスーパーチャージャー
 エンジンを搭載500馬力。


■Rクラス(ミニバンとSUVのクロスオーバー)

・R350 4MATIC→3.5リッターのV型6気筒DOHCエンジンを搭載4WDの7AT。
 272馬力。右ハンドルのみ輸入。
・R500 4MATIC→5.0リッターのV型8気筒SOHCエンジンを搭載4MATICの7AT。  306馬力。左ハンドルのみ輸入。


■Vaneo (バネオ、2列シートミニバン)


■Vクラス
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2006年11月18日

世界初の自動車メーカーがつくる誇り高きクルマ

クオリティ・ナンバーワンの名声をほしいままにしてきた
メルセデス・ベンツは、自動車をこの世に生んだ2人を
創業者にいだく世界最高のブランドのひとつである。

カール・ベンツがガソリン3輪車の特許を取得したのが1886年1月、
ゴットリープ・ダイムラーがガソリン4輪自動車を発明したとされるのが
同じ年の冬のことで、一般的にはこの年が自動車誕生年と見なされている。

1926年この2人の自動車人の会社は合併してダイムラー・ベンツとなるが、
2人は生前一度も顔を合わせたことがなかった。

しかし、偉大なエンジニアをダブルで創業者とする
このメーカーのクルマは、メルセデス・ベンツという
ブランド名で売られ、
現在世界で最も人気のあるブランドのひとつとなっている。

有名な「スリー・ポインテッド・スター」は、
1911年に登録されたもので、これは陸、海、空を指すとされ
現在でもダイムラーは航空機エアバスのメンバーであり、
グループが生産するディ−ゼル・エンジンは多くの船舶で使用されている。

ダイムラーとベンツは、合併する以前の1900年から
ともにモータースポーツに熱心に参加した。
当時、クルマの技術を磨くことや新しいメカニズムの開発に
モータースポーツは欠かせないと考えられていたのである。

(中略)

本格的なモータースポーツ、F1への復帰は1954年。
この年、メルセデスは戦後最高のスポーツカーといわれる
ガルウィング・ドアをもつ300SLをデビューさせる。

300SLのエンジンにはボッシュと共同で開発した燃料噴射システムが
キャブレターの替わりに使われていた。
このシステムは戦後の自動車技術における最大の「発明」のひとつ。

このシステムを発展させて現在の内燃機関は存在する
といっても過言ではない。

燃料噴射システムは1954年、55年と大成功を収めることになる
F1マシンW196にも採用され、
これを2座のレーシング・スポーツに改造したのが300SLRで快進撃を続ける。

しかし、55年のル・マン24時間レースで、ピエール・ルヴェーの乗る
300SLRが観客席に飛び込み、81名の観客が死亡するという
モータースポーツ史上最悪の大惨事を引き起こし終止符が打たれる。

この事故の責任を取り、メルセデス・ベンツは
モータースポーツの世界から姿を消すことになり、
1988年にカムバックするまで33年間にもおよんだ。

市販車の世界では、メルセデスは300SLで開発した
燃料噴射システムを改良して
220SEや300SEに与え乗用車用として普及させていく。

ダイムラー・ベンツは1998年11月、USAクライスラーと合併する。
現在、ダイムラー・クライスラーとして
年産300万台規模の大メーカーになっている。


参考文献:徳大寺有恒著「大人のためのブランドカー講座」新潮社刊
posted by german-car at 17:04| Comment(0) | TrackBack(3) | メルセデス・ベンツ