2007年01月07日

BMW現行モデル

■1シリーズ モデルコードE87(2004年〜)

今のところ5ドアハッチバックのみ。
このクラスの現行型としてはめずらしいFRを採用。

116i、118i、120i、130iM-Sport


■3シリーズ モデルコードE46(1998年〜)

セダン、クーペ、ツーリング(ステーションワゴン)、
カブリオレ(4座オープンカー)の各車形、
およびコンパクトシリーズと呼ばれる3ドアハッチバック。
セダンシリーズはモデル名末尾がi、
クーペボディモデルは末尾がci、
四輪駆動モデルはxi、
コンパクトシリーズはモデル名末尾がtiとなる。
3シリーズの中では318iのみ、マニュアル5速車が正規輸入されていた。

BMW320i E46318i(セダン)
316ti、318ti(コンパクト)
318Ci、330Ci(クーペ)
330Ciカブリオレ
318iツーリング、325iツーリング(ステーションワゴン)


■New3シリーズ モデルコードE90&E91(2005年〜)

BMW E90 3Seriesサルーン(セダン)および
ツーリング(ステーションワゴン)がラインアップ。
スタンダードモデルにMスポーツパッケージ、
ハイラインパッケージをチョイス可。
四輪駆動モデルは、日本では330xiのみ販売。
また320iのみ6速マニュアルが正規輸入されている。

320i、323i、325i、330i(2006年まで)、335i 、330xi(セダン)
320iツーリング、325iツーリング、335iツーリング


■New3シリーズクーペ モデルコードE92(2006年〜)

現在は335iのみで日本導入は6速ATのみ。

335i


■5シリーズ モデルコードE60&E61(2003年〜)

BMW E60 5Seriesサルーン(セダン)および
ツーリング(ステーションワゴン)。
2005年後期モデルから525i、530iのエンジンがE-90と同じ
マグネシウム合金製のN52に変更。

525i、530i、540i、550i(サルーン)
525i、530i、550i(ツーリング)


■6シリーズ モデルコードE63&E64(2004年〜)

BMW E63 6Seriesクーペ(E63)およびカブリオレ(E64)

630i
650i
650iカブリオレ


■7シリーズ モデルコードE65&E66(2001年〜)

BMW E66 745iLサルーン(セダン、E65)、
ロングホイールベースサルーン(E66)

740i、750i (E65)
750iL、760iL (E66)


■X3シリーズ モデルコードE83(2004年〜)

BMW X3SUV 2007年モデルよりマイナーチェンジしNEWエンジン、
6AT、バンパーデザイン等が変更となり、2.5si、3.0si。

X3 2.5si
X3 3.0si


■X5シリーズ モデルコードE53(2000年〜)

BMW X5 4.8isSUV 2007年にフルモデルチェンジする。

X5 3.0i
X5 4.4i
X5 4.8is


■Z4シリーズ モデルコードE85(2002年〜)

BMW Z42座席ロードスター

Z4ロードスター 2.5i
Z4ロードスター 3.0si
クーペ

Z4クーペ 3.0si


■Mモデル
BMWのモータースポーツ関連研究開発部門子会社であるM GmbH(以下M社)
によりBMWの通常モデルに大幅に手を加え、
高い走行性能を与えられたモデル。

M5M3(クーペ、カブリオレ、セダン)
M3 CSL(E46)
M3 GTR(E46)
M5(セダン)
M6 (クーペ)
M6 (Cabriolet)
M Roadster
M Coupe
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2006年12月09日

今どき数少ない「エンジン命」のクルマ

もともと航空機用エンジンの製造会社として設立された
BMW(バイエルン・エンジン製造会社)は、第1次大戦のドイツ敗北で
やむなくモーターサイクルをつくりはじめる。

現在のBMWは1960年代初めの「ノイエ・クラッセ」
(ドイツ語で「新しいクラス」)1500の登場から始まった
といっていいだろう。

この1500こそ、いまもBMWの生産台数の半分以上を占める主力モデル、
3シリーズの元祖なのである。

日本においては、1950年代BMWはモーターサイクルの優秀性で
その名をあげた。

空冷、水平対向2気筒エンジンは静かでスムーズ、
当時モーターサイクル全盛の日本にあっても、
BMWは「高級」の名をほしいままにした。

BMWは第2次大戦後のドイツの奇跡のひとつといわれている。
BMWのクルマづくりのポリシーは「スポーティでかつゴージャス」で、
このコンセプトが世界中でウケた。

BMWのオーナメントは、よく知られたブルーと白の丸型。
バイエルンの青い空と白い雲、
あるいはアルプスの山の白い雪を示すと同時に、
飛行機の回転するプロペラを表すという。

BMWの社名ともなっているエンジンは、
いまも他の内燃機関とはハッキリ違った
キャラクターを示している。

現代のクルマでこれほどのキャラクターを持っているものを
リストアップすると、
ポルシェのフラット6、フェラーリのV12、そしてBMWのストレート6になる。

ストレート6は、いまではマイナリティになってしまったが、
乗るとその良さを実感する。

昨今は技術の進歩でエンジンに差を感じなくなったが、
BMWは数少ない「エンジン命」のクルマであるといえる。
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